人事アセスメント

人事アセスメントとは人事で活用される被評価者の能力を把握する手法の総称である。

ここら辺は、所謂ヒューマン・アセスメントとごっちゃになってしまい、分かりにくいが、人事アセスメントというのはより広範囲な概念である。

どういったものがあるのか、具体的に記述すると以下のようになる。

  • コンピュータ検査
  • 書類審査
  • 論文審査
  • 面接
  • アセスメントセンター方式
  • 360度多面観察評価

それに加えて、外国では、麻薬検査やアルコール検査、はたまたエイズ検査まであるようだ。

ただ、日本ではこういったアセスメントは取り入れられていない。あまりにも差別的な特性が強いからであろう。

また、別の観点では、自己評価と他者評価と分類することができる。

例えば、自己評価ではITスキルスタンダードみたいなものが挙げられる。

この際の大きな問題としては、自己評価の信頼性がどれだけあるのか、他者評価の信頼性がどのようなものかということがある。

自己評価は、そのバラツキが大きく、平均的にも他者評価の9分の1程度の信頼性しかないと言われている。他者評価は他人からの多面的評価なだけあって、バラつきは少なく、信頼性は高い。

他者評価の評価者は、企業によって様々である。

部長の場合もあるし、同僚が含まれる場合もある。

また、それにアセスメント・センターを加えるとかなり幅が広くなる。

ちなみに、そのアセスメント・センターは360度評価とほぼ同程度の信頼性があると言われている。

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