アセスメント・センターとは何か(4)

アセスメント・センターメソッドは、その歴史の中で独自の用語を産み出し、定義付けてきた。
アセスメント・センターを理解するプロセスをより簡単なものとするためには、それらの用語について慣れ親む時間をとっておくほうが賢明と言えるだろう。

アセスメント・センターを実施する企業により定義は異なる場合があるが、下記のものが一般的によく使われるものだ。

振る舞い(Behavior):能力の領域に関連付けられるあなたが話したり行ったりする全てのことである。
コンピテンシー(ディメンジョン):成功する人に見られる特定の観察可能で、証明でき、論理的に一緒に分類できる振る舞いのグループ。日本のアセスメント・センターの現場ではコンピテンシーという用語よりディメンジョンが使用されれることが一般的である。
K.S.A.:コンピテンシーに必要とされる知識(Knowledge)、技術(Skill)、能力(Ability)、意欲(ambition)
エクササイズ:仕事に必要とされるパフォーマンスに関連する振る舞いを誘い出すように設計されたシュミレーションやテクニック
アセッサ―:観察し、記録し、分類し、信頼できるようにするために訓練された個人。講師である。
職務分析:これによって、評価対象の仕事の成功に必要となるコンピテンシー、性質、その他の必須事項が決まる

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