アセスメント・センターとは何か(2)

アセスメント・センターがどのようにそしてなぜ開発されたのかという歴史を紐解くことは、最初のユーザーが何を成し遂げようとしていたのか、アセスメント・センターがどのように洗練されていったかを評価することを手助けします。

この知識は、あなたがエクササイズにおいて、知識、技術と態度だけでなく必要とされる能力を表出させるように、自分自身で準備するのを助ける。このようにして、あなたは得点を最大にすることができる。

必要とされる任務をこなす能力に基づいて人々を選ぶことは、軍や諜報人員の選択において、長い間をかけて確立されてきた。

これについては歴史を通じていくつかの例があるが、世界大戦の間にドイツ陸軍が現代のアセスメント・プロセスの前身を開発したと言える。

W.J.モーガン博士による「スパイと破壊活動」(1955, London Victor Gollancz Ltd.)では、ドイツの心理学者Dr. Simoneitが将校がいろいろな任務とエクササイズを行うのを観察している。
将校は、彼らがどれくらい高いパフォーマンスを見せるかについて評価され、それに応じて昇進の為に選別された。

将校は、成功するために以下についての質を示す必要があった:

リーダーシップ
異なる状況への適応性
問題の解決を見つける能力
チーム・メンバーとして働く能力

アセスメント・センターとは何か(3)へ続く

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク